東京都中央区銀座6丁目3-5 小池ビル 地下1階
オフィス:050-5370-7406
enda.kazuaki@4c-and-bridge.com
Bar the Base / Tokyo 店舗:03-5962-8938

想いをつなぎ、
未来をともに創る。
私たちは、経営・人事コンサルティング、
事業承継支援と地方創生支援で、
人や企業、都市と地域の想いをつなぎ、
貴社のパートナーとして共に歩み、未来を描きます。
株式会社4C and Bridge Companies
代表取締役 遠田和彰
理念
人がつながる。共に支える。未来を創る。永久に続く。
私たち 4C and Bridge Partners は、
「Connect」「Cooperate」「Create」「Continue」の4つの“C”
を軸に、人や企業、都市や地域をつなぐ“橋”でありたいと考えています。
出会いが生まれ、学びが生まれ、その先に続く未来が少しずつ形になるように、私たちは、貴社の想いに寄り添いながら、共に前へ進むパートナーであり続けます。
ミッション
人の想いを、次の未来へ。
日本の中小企業が抱える多くの課題の根底には、
「誰が次を担うのか」「どう人を育てるのか」という
“人”のテーマがあります。
私たちは、経営者やチームの想いを大切にしながら、その想いを未来へつなぐお手伝いをしています。
都市圏で働く多様な人材と、地域の企業や事業をつなぐことで、企業が“人の力で続いていく”社会を目指します。
ビジョン
「人」がつながる社会に、未来が続く。
都市と地方のあいだにあるのは、距離ではなく“関わり方”です。
副業・兼業、共創、学び合い——。さまざまな形で人が交わり、知恵や経験がめぐることで、新しい仕事、新しい地域の形が生まれていく。
私たちは、その良い循環を生み出す架け橋でありたいと考えています。
バリュー
『Connect/つなぐ』
想いや経験をつなぎ、新しい可能性を一緒に見つける。
『Cooperate/協働する』
対等なパートナーとして、共に考え、共に動く。
『Create/創る』
対話からアイデアを生み、未来を一緒に形にする。
『Continue/続ける』
一度きりではなく、長く寄り添い、共に育てていく。
事業内容
企業の未来を"人”の力で支える3つのソリューション
コンサルティング(経営・人事)
経営の本質は、数字のみならず「人と組織」にあります。
私たちは、経営者の想いと現場の実行をつなぐ“伴走型コンサルティング”として、経営課題の抽出、経営戦略から組織づくり、人材育成までを一貫して支援し、「人が育ち、事業が伸びる」経営を実現します。
具体的な支援内容
・経営課題の抽出と整理
・経営戦略や事業計画の立案
・組織再構築
・人事制度設計
・評価制度設計
・人材育成

事業承継支援
承継とは、単に「引き継ぐこと」ではなく、「共に創り続けること」です。
私たちは、経営者の理念や想いを次の世代へ伝え、ハードとソフトの両面から企業の未来を共に設計していくパートナーとして支援します。
“過去を敬い、未来を描く”
──それが、私たちの考える事業承継支援です。
具体的な支援内容
・経営体制の再構築
・理念や組織文化の継承
・後継者選定や育成
・副業/兼業人材による一時的な
リリーフ体制の構築

地方創生支援
私たちは、地方中小企業への人材マッチングや事業支援を通じて、持続可能な地域経済の基盤をつくり、地域に眠る可能性を発掘し、新たな価値創造を共に推進します。
「人がつながり、事業が続き、地域が成長する」
──その循環を生み出すことが、私たちの地方創生支援の使命です。
具体的な支援内容
・都市部の経験豊富な副業/兼業
人材による地方の中小企業の
課題解決や事業拡大支援

代表挨拶
なぜ、この事業を始めたのか
経営の原点は「人」にあると、私は信じています。
都市と地方、人と企業、想いと事業──
断絶しかけたものを再びつなぐ“橋”を架けたい。
その想いが、4C and Bridge Partners の始まりです。
人と事業をつなぐ橋をつくりたいという思い
私の根底にあるのは、単なる経営支援ではなく、 「人と人」「都市と地方」「想いと事業」をもう一度つなぎ直すことへの強い情熱です。 都市では志ある人が環境や時間の制約で力を発揮できず、 地方では事業を続けたくても人がいない──。 その“隙間”を埋める架け橋になりたい。 この想いを「Bridge」という言葉に込めました。 そして、“Connect”“Cooperate”“Create”“Continue”という4つのCは、 「人が人らしく関わり続けるための価値観」を表しています。
現場で感じた「人が変われば、事業も変わる」という確信
私は長年、総合商社で営業・経営・人事・組織開発に携わってきました。 その中で痛感したのは、制度や戦略よりも、“人”の意識と関係性こそが変革の原動力になるということです。 経営の意思決定、現場の実行、社員の想い──。 それらが噛み合った瞬間、企業は本当に“生き返る”。 中小企業診断士とキャリアコンサルタント、 二つの専門性の交差点で見えてきたのは、 「人」と「経営」が一体となって動くことの重要性でした。
実践の中で確信した「共に歩む」価値
現在、副社長として関わる企業の経営承継では、 支援者ではなく“現場の一員”として実務に携わっています。 その中で得た気づきは、 経営とは、引き継ぐことではなく、創り続けること。 理論だけでは得られない実践の中で、 “共に歩む”ことの価値を実感しました。 この姿勢こそ、4C and Bridge Partners の礎です。
都市には力を持て余す人がいて、地方には想いを継ぐ人が足りない。
その両者をつなげば、日本にはまだたくさんの可能性がある──そう信じています。
経営の現場で見てきたのは、制度ではなく「人」が企業を変えるという事実。
だからこそ、人の想いを中心に据えた経営支援をしたい。
その想いで、4C and Bridge Partners を立ち上げました。
経営者や企業のそばで共に悩み、考え、動きながら、
都市と地方、人と企業をつなぐ“橋”を架けていきます。
すべての人が、自分の経験と想いを次の世代へ「つなぐ」社会へ。
それが、この事業の原点です。